読者の声に掲載されました。

こんばんわ 桜雨です。

 実は先日の日曜にMacを修理に出していたためお休みしていました。 

今回は新聞社へお礼のメールをした際に私のメールの一部が掲載されていたので写真をあげたいと思います。

私の内容も掲載してくれたことに朝日新聞さんには感謝いたします。 

正直元夫やその家族が原因で精神を病んでしまった事そしてそれが原因で人生が狂ってしまっている事はいまだに許すことはできません。

 ですが少しずつ前を向いてきたつもりです。 

そりゃ最初の頃は子供のことを思うあまり辛くなりすぎてリスカ、OD当たり前でした。

 ですが親というのはそういうものではないのでしょうか？ 

 私は息子に対して、どんなに自分が辛くとも愛情を注いてきていました。 

 それなのに何故親権も子供も奪われなければならなかったのでしょうか？ 

 また実弟の協力もあり、元夫とも話す機会があり本心だと信じ話を聞いていると「１歳半ごろには悩んだ」と「母親の方がいいんじゃないか？」と それならそうとどうして調停を申し立てしてくれなかったのだろう？

 「連れて行った手前そうしたくなかった」のだろうが。

 何を今更と思っているところもあるが、その当時の私にその手立てを知るきっかけがあったのならきっと変わっていたのかもしれない。 

 だがそれも過去のことだと割り切るしかないと分かっていても出来ずに苦しんでいる自分がいるのもまた事実である。